この春、新たなテーマ提案型基金『母なる川・保津川基金』が、
「カッパ研究会」と「NPO法人プロジェクト保津川」の申請により設置されました。
多くの人に、保津川に親しんでほしい、
保津川を大切に思う人の輪が広がってほしい、
という市民の思いから立ち上がった基金です。
〜 保津川の魅力を伝える小冊子 〜
基金の設置者であるカッパ研究会から、『母なる川・保津川〜セピア色の絵はがきで下る〜』が発行されています。
保津川下りの地図上で、厳選された明治・大正・昭和初期の絵葉書を使って、100年前の「高瀬舟・筏」と「風俗」を説明しています。
100円/1冊から経費を除いた収益は、「母なる川・保津川基金」に寄付される仕組みです。
頒布場所:亀岡市文化資料館、保津川下り乗船場、嵐山船のりば
郵送等で入手されたい方は当財団までお問い合わせください。
地域を流れる川というのは、身近すぎて普段は特段に気に留めたりはしないかもしれません。
けれども、川の歴史や周辺地域の地名、そこに棲む生き物のことなど、少しかじってみると面白いものです。
私自身、保津川流域:亀岡の出身なのですが、「こんな基金の仕事をしているだ」と親戚に話をしていたところ、「保津川下りに乗ってみたい。近々きっと亀岡に行くよ」と言われ、なんとなく誇らしい気持ちになりました☆
『母なる川・保津川基金』に関わる方法は様々。製品の売上金の一部を寄付する寄付付商品の開発、イベントでの募金活動など、協力いただける団体を募集しています。
「母なる川・保津川基金」が、地域の魅力を再発見するきっかけになること、地域の魅力を伝えるツールとして広がっていくことを、願っています!
【むらやま】