地域の高齢者施設・障害者施設・学校・保育園・児童館など、
普段コンサートに行くのが難しい人たちに音楽を届けるべく、
ボランティアで演奏されている音楽家を支援するための「京都音楽家ボランティア基金」。
11月23日(金)は、その京都音楽家ボランティア基金への寄付を募るための
「メサイアチャリティコンサート」が開催されました☆
作曲者ヘンデルが生前、孤児院への寄付募集のためのチャリティコンサートを行ない、
演奏されたという「メサイア」。
名前から連想されるとおり、救世主キリストの生涯を表現したもので、
作中の「ハレルヤ・コーラス」は誰でも一度は耳にしたことがあると思います。
音楽工房京の音屋を中心に集まられた音楽家の皆さんによる演奏・コーラスはすばらしく、
コンサート終了後は「良かった!」「感動した!」との声が多く聞かれました。
今回はコンサート自体がチャリティ(収益を寄付)なのですが、
それに加え、当日はたくさんの参加者から温かいご寄付をいただき、
音楽の力を改めて認識する一日でもありました。
不景気が続く中、「贅沢」とも思われがちなコンサートからは、
どうしても足が離れてしまうという方も多いはず。
音楽の業界も経済的に厳しい状況があると思いますが、
そんな中でもボランティアでの演奏を続ける方々がたくさんおられます。
今後も、「京都音楽家ボランティア基金」を通じて、
そんな音楽家の方々を支援していきたいと思います!
【はしづめ】