私は夏期休暇を利用して、京都北部地域で活動をしている、事業指定寄付の指定先団体を
訪問してきました。
北部と一言でいいますが、やはり風土は地域によって大きく異なりますね。
今日から3回連続で、森本が歩いて、肌で感じた「北部の魅力」をお届けしたいと思います。
最初に訪れたのは、福井県との県境、舞鶴。
舞鶴と聞いて私がイメージするのは、「シベリア抑留者の引き上げ港」でした。
園部以北への旅は初めて。JRのローカル線で初めて体験する事柄に、都市部との違いを実感。
(icocaがJR全線で使えるわけではないことを知りました!)
一番前の車両のドアからしか降車できない区間を超え、東舞鶴駅に到着。

「赤煉瓦倶楽部舞鶴」が運営する、
「市政記念館」と「智恵蔵」に向かいます。
ここは、旧帝国海軍が使用していた赤煉瓦倉庫
を活用して、地域×アートのまちづくりに
取りくんでいらっしゃいます。
ちょうど訪れた日が毎年恒例の
「ジャズ祭り」の日でした。
一通り施設を見学し、いざジャズ祭りへ!
夕闇迫る18時30分、フリージャズの演奏から
始まりました。
赤煉瓦と潮の香りに囲まれた空間で聴くジャズは、
なんともおもむき深いですね。
スイングジャズにナンバーが変わると、「おひとりさま」
であるにもかかわらず、思いっきりスイング。
訪れた地域の方々も、心からジャズを堪能している
ようでした。
赤煉瓦倶楽部舞鶴では、今年の10月に赤煉瓦倉庫群などを舞台にしたイベントが開催されます。
これは来年企画している「舞鶴国際芸術際」というトリエンナーレのプレイベントにあたります。
私が当初持っていたイメージはがらっと大きく変わってしまいました。
皆様もぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
