2011/08/26
復興支援の活動には、多くの人のサポートが必要です。
「いわてGINGA-NETプロジェクト」には、全国各地からたくさんの支援が寄せられています。
大学生ボランティアの参加費が【実費のみ】という
低額になっているのは
全国から現地へ向かう学生用バスの運行費支援、
プロジェクトでの活動に対する支援金、
お茶っこサロン実施への支援金、
現地での活動用バスの運行協力、
といった全国からの支援があるからです。
実際、京都地域創造基金の「災害ボランティア支援基金」には
「被災地の復興支援をしたいけれど、自分は仕事(や体調)があって被災地に行けないから
寄付を代わりに使ってほしい」
といった想いの寄付が多く寄せられています。
1人の学生ボランティアの後ろには、多くの人の想いが込められているのです。
他にも、北海道からかき氷器がいくつも届いたり、
おもちゃやサッカーボール、お茶、梅干し、
トイレットペーパーなどが届いたりしています。
取材したメディアの方もかき氷セットを寄付してくれました。
「いわてGINGA-NETプロジェクト」に届けられた支援内容は
コチラのページから見ることができます。
今回わたしが「いわてGINGA-NETプロジェクト」に参加して
実感したことは、活動やプロジェクトには経費がかかるということ。
かき氷を実際に行なうには、衛生対策のための備品、氷、シロップ、
コップにスプーンが必要です。
それにゴミ袋。
わたしが参加した時期は大学生ボランティアの数は65名。
それでも毎日の朝食と夕食のゴミが山積みです。
次からは200名程度の大学生ボランティアが参加し、さらにゴミが増え、
そのゴミをまとめる袋は、毎日かなりの量が使われます。
その他、トイレットペーパー、熱中症対策の水とスポーツドリンクも
毎日へっていきます。
当然ですが、プロジェクトではムダ使いをしているわけではなく
節約をして、被災地の復興支援に尽力しています。
それでもその活動を支えるための出費はかさむ。
長期的な復興支援を実現するためにも、
息の長い寄付受付が重要です。
■京都地域創造基金が運営する、東日本大震災の復興支援基金
「つなプロ基金」
「災害ボランティア支援基金」
※届けられたご寄付は迅速に被災地復興のために使われます。
【ハラ】
